四低よんてい)」あるいは「4低」という言葉をご存知でしょうか。

 

「理想の男性像」「モテる男の条件」をあらわす言葉だそうです。

 

実用日本語表現辞典は、以下のように「四低」について説明しています。

 

理想的な男性とされる「低姿勢」「低リスク」「低依存」「低燃費」という4条件をまとめて意味する語。四低の条件はそれぞれ、妻に偉そうな態度を取らないこと、リストラされる可能性が低いこと、自分で家事をこなせること、お金の節約ができることを指す。

 

私はYouTubeの「チャンネル桜」でこの「四低」という言葉を知りました。

 

この番組でsayaという歌手がこの言葉を紹介していたのです。

 

sayaさんによれば、「低姿勢」とは「家族に威張った態度をとらない」、「低リスク」とは「リストラにあうリスクが少ない」、「低依存」とは「奥さんに家事を依存しない」、「低燃費」とは「無駄なお金を使わない」という意味だと説明されていました。

 

私の場合、「低燃費」では全くありません。浪費家で節約は苦手です。

 

その他は、ほぼほぼクリアしています。しかし、それほどモテませんが(苦笑)。

 

バブリーな時代には「3高」という言葉が流行りました。

 

「高学歴」「高収入」「高身長」という言葉に男性陣はドキッとしまものでした。

 

この3つの条件はハードルが高いからです。

 

今はデフレマインドが浸透しきっていますよね。攻めよりは守りに、冒険よりは安定へと希求の方向は定められているかに見えます。

 

「四低」が本当にモテる男の条件だと言えるのかどうかはわかりませんが、今の時代の空気を実によくあらわしていると感じました。

 

ただ、非常にネガティブな印象を受けるので、私自身は好きなれない言葉ではあります。

 

私としては「節約」は悲願であるので、女性にモテためというより、生きぬくために実行したいと感じているところです。