先日、60歳以上の婚活、恋活について書きました。思えば、青春期から私はずっと、愛すべき女性を求めて旅をしてきた気がするのです。

 

でも、理想のパートナーは見つからず、気がつけば60歳になっていたのでした。

 

メーテルリンクの童話「青い鳥」に出てくる、チルチルとミチルのように、幸せの青い鳥を探し求めて、ずっと旅をしてきたのですが、青い鳥はどこにも見つかりませんでした。

 

いえ、まだ見つかっていないというべきでしょうか。これから、見つかるかもしれませんからね(苦笑)。

 

それにしても、60歳の独身シニアである私なのですが、ここに来て、60歳を超えてしまった重さを痛感しています。

 

恋活婚活といっても、この60歳以上という悪条件が邪魔をしてしまうのですね(汗)。

 

しかし、あえて私は恥ずかしさをおさえつつ「幸せの青い鳥探しの旅」を続けたいと申し上げたい。

 

なぜなら、60歳を過ぎたからこそ、自分が幸せを感じられなければ、生きることが苦しいから。

 

あるいは、幸せの青い鳥という憧れに似た探し物があれば、それを見つけるという目標ができて、生きがいになると思うのです。

 

でも、「青い鳥」が、理想の女性なのかは、わかりません。

 

何か他の私を幸福にしてくれる「何か」が「青い鳥」なのかもしれない気もしています。

 

正直、今のところ、異性のことばかりを考えてしまいがちですが……。

 

大昔になりますが、グループサウンズで「ザ・タイガース」という人気グループがありました。

 

ボーカルはジュリーこと、沢田研二だったんですが、「青い鳥」という隠れ名曲があります。

 

青い鳥を見つけたよ 美しい島で 幸せ運ぶ 小さな鳥を」という出だしの歌詞が実にいいのです。ロマンチックでしょう。メルヘンと呼ぶべきか……。

 

まあ、古すぎますよね(苦笑)。

 

ともあれ、当ブログ「独身シニアの幸せ探し日記」の目的は「幸せ探し」にほかなりません。

 

時間はそれほどたっぷりあるわけではありませんが、チルチルとミチルのように、純粋な気持ちで、目を大きく見開いて「幸せの青い鳥」を探し続けたいと思っています。