西洋には「一日一個のリンゴで医者いらず」「一日に一個のりんごは医者を遠ざける」という諺があります。

 

An apple a day keeps the doctor away.

 

りんごは体に良い、健康維持に効果があるという意味ですね。

 

私の友人は腸が弱かったのですが、りんご1個を半分ずつ2回に分けて食べるようになってから、調子が良くなったと言います。

 

私自身の経験では、癌になった後、1年ほどりんごとニンジンをジューサーでしぼって飲み続けたところ、ほぼ転移すると医師に言われていたにもかかわらず、転移すことなく現在まで生きながらえています。

 

大げさかもしれませんが、りんごは私にとって命の恩人なのです。

 

では、リンゴが健康に良い理由について、今日はまとめてみますね。

 

 

1)りんごには整腸作用があるので、下痢や便秘を防止してくれる。

 

食物繊維のセルロース、リグニン、ペクチンなどが含まれています。

 

また、りんごの蜜を生む「ソルビトール」という糖質アルコールの一種が含まれていて、こまれも植物繊維とともに、整腸作用があるのです。

 

腸内の老廃物を水に包み込んで排泄し、下痢便秘防止してくれます。

 

2)りんごには血圧を下げる効果がある。

 

カリウムは、食塩中のナトリウムの害をおさえ、過剰な塩分を体外へ排出してくれるので、血圧を下げる作用があるといわれています。

 

そのため、りんごは高血圧の人には良いのです。

 

3)りんごは疲労回復、二日酔い、消化促進に効果がある。

 

りんごに含まれるクエン酸は、クエン酸、リンゴ酸は疲労回復や二日酔い、消化促進に効果があると言われます。

 

4)りんごには抗酸化作用があるので老化予防に効く。

 

 

体の細胞が酸化すると老化を促進します。

 

りんごに含まれるリンゴポリフェノールは、体のサビを防ぐ抗酸化作用があるため老化を予防する働きがあります。
りんごポリフェノールは、果肉より皮に多く含まれているため、皮ごと食べる方が良いといわれています。

 

5)リンゴにはダイエット効果がある。

 

りんごは1個まるごと食べても、100~150kcal程度しかありません。「りんごダイエット」の人気の秘密は、まず第一に、りんご自体のカロリーの低さにあるのです。

 

また、りんごポリフェノールには、筋力を増やして内臓脂肪を減らしてくれるというダイエット効果があり、血流を改善する働き、コレステロール値を下げる働きもあるのです。

 

りんごなら、健康的にダイエットができる点も「りんごダイエット」の人気の要因だと言えます。