60代恋愛は「もろい」「はかない」と私は何度か書いてきました。

 

どうしてかというと、若い世代、中年世代と違って、マイナス要素、つまり障害が多いからです。

 

何しろ、若くない、体力が衰える一方であることが大きい。

 

これが最大の障害かというと、そうでもありません。

 

実は、60代の恋愛において、もっと大きな障害があるのです。

60代の恋における、最大の障害、それは経済力。即ち「お金」に他なりません。

 

シニア層は、若い人たちよりは経済力はあるでしょう。

 

私の場合は、現役で働いており、年金生活ではありません。

 

それなりの収入はあります。

 

しかし、それは不動産などの不労所得ではなく、働くことをやめた途端に貧乏になってしまうのです。

 

体力、気力ともに、落ちているので、無理がききません。したがって、仕事の量で大金を稼ぐことはできなわけです。

 

お金がつかいきれないほどあれば、気持ちのゆとりはあるでしょう。

 

私の場合、自分一人が暮らしてゆくのが精一杯に近い。多少余ったお金を、恋愛関係につぎ込んでいる感じなのです。

 

ですから、女性と会っている時は考えませんが、帰宅した後に、正直、お金のことを心配しています。

 

もっと圧倒的な経済力があったらなぁ~、と思うことはしょっちゅうです。

 

でも、60歳をすぎてから、新しい事業を始めることは無理なので、健康に気を付けつつ、コツコツと働き続けるしかありません。

 

こういう自信のなさを、女性に見破られたら、モテないことはわかっています。

 

ですから、お金をもっと大きく稼げる方法を、実は今、考案中なのです。

 

これまでやってきた仕事の延長戦ですが、アイデアがあれば、もっと稼げるのではないかと思っています。

 

お金で女性を釣り上げるつもりはありませんが、もっと自信を持って恋愛戦争に参戦できるように、経済力を強化したいのです。

 

優しさ、包容力、ストイックさだけでは、恋愛は成功しません。

 

年齢が高ければ高いほど、経済力は伸びずに、おちてゆく一方。この経済力の衰えこそが、恋愛の最大の障害となるので、これを強くしてゆきたいと思います。