60代から愛しき人生へ

60代から愛しき人生へ

弱くて、欠点だらけの60代独身男子がつづる「成長日記」。いつまでも人生に恋をしていたい。毎日、ワクワク、ドキドキしていたい。

「大阪ぐらし」は石濱恒夫の歌詞とフランク永井(藤田まこと)の歌唱が秀逸。

大阪ぐらし」という歌をご存知でしょうか? フランク永井が歌った名曲です、と言ってもピンとこない人が多いかと存じます。

 

 

実は、私自身、それほどこの「大阪ぐらし」という古い歌を知っていたわけではありません。

 

もちろん、数回は聞いたことがあったのですが、それほど強い思い入れはなかったのです。

 

ところが、数日前にこの「大阪ぐらし」を聴いて、完全に魅せられてしまいました。

 

では、この「大阪ぐらし」という楽曲の魅力の秘密はどこにあるのでしょうか? この記事の続きを読む

「孤独のグルメ」は、孤独な60代にはうれしいテレビドラマなのです。

テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ」が面白い。アマゾンプライムで見始めたのですが、とまりません。

 

このテレビ番組は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画をテレビドラマ化したものです。

 

 

61代の独身男子の私は、このテレビドラマの主人公である井之頭五郎(いのがしら ごろう)に共感を覚えるのです。

 

お店のスタッフをはじめ、他の登場人物とも、ベタベタ付き合うわけではなく、井之頭五郎がいつも独りで行動しているから親近感を覚えるのかもしれません。

 

恋に破れた私にとっては孤独であること、それが60代の原点である」から。

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「六十歳の原点」~独りであること、未熟であること、これが私の六十歳の原点である。

高野悦子という人物をご存知でしょうか? 「二十歳の原点」の作者といえば、想い出す人が多いかと思います。

 

学生時代にこの「二十歳の原点」を読みましたが、当時は難解な哲学書などと格闘していて、「二十歳の原点」を侮っていました。

 

ところが、今日、突然に読みたくなり、ネットで注文してしまいました。

 

 

この本の中にある言葉を今もなお覚えています。それは以下のような一節です。

 

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

 

なんて素晴らしい言葉なんだろう、と自分で思い出した途端に感じ入ってしまいました。

 

高野悦子は二十歳で自殺してしまったのですが、それよりも40歳以上も年上の私の今にピッタリと当てはまるから驚きです。

 

高野悦子が青春期に書いた言葉が、シニアの私の今にしっくり来るとは、これはどういうことなんでしょうか? この記事の続きを読む