女性を好きになってしまいました。40歳近く年下の女性です。

 

でも、本気でこの愛を貫こうと思っています。

 

ただし、ちょっと通常とは違った愛のカタチになると予測してるのです。

 

その愛のカタチとは「見守る愛」です。

その子の名前を仮に、S子と呼ぶことにします。

 

S子は、芸能人の卵です。家庭は複雑で、決して幸福な人生を歩んできているとは言えません。

 

そんなS子を、私は無償で応援することにしました。経済的に面倒をみて、その代わりに肉体をむさぼるというふうな愛人関係を結ぶ気は、私にはありません。

 

あと2年頑張ったら、夢をあきらめると言っているので、遠い先のことは考えずに、私としては、あと2年、無心で彼女を見守ろうと思います。

 

こういう特殊な愛は、成就するということはなく、ただひたすら貫くしかありません。

 

長い旅になる、そんな予感もするのですが、スタートすると心に決めました。

 

ふと思い出すのが、テレビドラマ「1リットルの涙」。そのドラマ中で錦戸亮が演じた役回りです。

 

不治の病におかされた沢尻エリカを、見守り、静かに愛をたたえて耐え忍んでいた錦戸亮は、素晴らしかった。

 

私が好きになったS子は、心に闇を抱えているけれども、基本は、健常者です。

 

でも、なぜか、私はS子を自分のものにしようとするよりも、守りたいと思っています。

 

S子にある、弱さに私は惹かれているのでしょうか?

 

とにかく、奪うのではなく、守るのが私の役回りだと感じているのです。

 

「見守るだけの愛」、この愛のカタチを、私は果たして貫けるでしょうか。