テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ」が面白い。アマゾンプライムで見始めたのですが、とまりません。

 

このテレビ番組は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画をテレビドラマ化したものです。

 

 

61代の独身男子の私は、このテレビドラマの主人公である井之頭五郎(いのがしら ごろう)に共感を覚えるのです。

 

お店のスタッフをはじめ、他の登場人物とも、ベタベタ付き合うわけではなく、井之頭五郎がいつも独りで行動しているから親近感を覚えるのかもしれません。

 

恋に破れた私にとっては孤独であること、それが60代の原点である」から。

独りであっても人は愛せると、最近の私は思い始めています。

 

一対一で生々しい欲望も満たしつつ交際しようとするから、続かないのであって、距離をおいて人を愛せば、良い関係に築けるのではないでしょうか。

 

それは、ある意味、寂しいことだけれども、楽しく、心豊かに生きるためには、「独りであること」が基本でなかればいけないと気づいたのです。

 

で、この「孤独のグルメ」の主人公である井之頭五郎は、いつも独りで行動します。「ひとり飯」しかしないのが、井之頭五郎の基本なのですね。

 

そういう生き方って、カッコいいし、大人の男子はこうでなければいけない、とさえ思います。

 

寂しさに負け、他人とつるんで行動していると、お金をやたらと使うだけでなく、寂しさもどんどんとつのってくるのです。

 

それよりも、孤独になれてしまえばいい、と思い始めました。

 

「孤独のグルメ」の井之頭五郎のように、孤独を保ちつつ、食を存分に楽しむ生き方は、61歳の私にとって、良きモデルケースのように思えてしまうのです。

 

いつか、この「孤独のグルメ」に登場した店を訪れてみたいと思い始めています。