3月13日。この時期は、毎年、確定申告のための作業で四苦八苦してしまうのですね。

 

今日は、昨日仕上げた確定申告用の申告書を、郵便局に持って行きます。

 

腰、背中、肩、首が凝りにこって、辛い辛い。ようやく作業は終わったので、それだけが救いです。

 

申告書を作成してみると、自分の「貧しさ」が痛いほど感じられました。

 

ところで、なぜ私はこれほどまでに貧乏なのでしょうか?

貧乏とは、お金がないことだけを指すのではない、と確定申告書を作成していてわかりま

した。

 

現在、ほとんど貯金がありません。この意味でも私は貧乏です。

 

しかし、自分が書いた確定申告書を見ると、お金の稼ぎ方、お金の使い方に指針がありません。

 

目的、目標というものがなく、その日暮らしみたいな働き方、お金の使い方をしているのです。

 

その結果、ほとんどお金が手元にありません。

 

これこそが、本当の「貧しさ」「貧乏」というのではないでしょうか。

 

お金がないだけでなく、心まで貧しくなってしまっている。

 

「このままではいけない」「目標を持って前向きに生きたい」という気持ちはあるのですが、突破口が見えてきません。

 

年収は少なくとも、お金を有効的に使い、自分のやりたいこと、自分が納得することを毎日していれば、それは「豊か」だと言えるでしょう。

 

お金はなくても、心は「お金持ち」なのです。リッチというか、裕福なわけですね。

 

確定申告書を作成し終えて、今思うことは、目指すのは単なる「節約生活」ではなく、確かな目的と目標を持ち、その実現に必要なお金だけを稼がなければいけないということ。

 

目標がないから、不安であり、刹那主義に走るのです。

 

お金を計画的に使うには、ぜひとも達成したい目標を設定することは始めなくてはなりません。

 

61歳にもなって、中学生みたいなことを考えている自分が情けないのですが、これが現実の「貧乏な自分」なのです。

 

来年こそは、晴れ晴れとした気分で確定申告できるように、日々、精進したいと思います。