宇徳敬子近藤房之助が歌う「Goobye morning」という古い曲をご存知でしょうか。

 

1992年11月にリリースされました。

 

1976年(昭和51年)にサンディーが歌い、第7回世界歌謡祭グランプリを受賞した楽曲『グッドバイ・モーニング』をカバーしたのが、この「Goobye morning」。

 

私は近藤房之助がほぼソロで歌う「Goobye morning」のスローバージョンが好きなのです。

 

先日、上条恒彦と六文銭の「出発の歌」を取り上げましたが、この「Goobye morning」も、新たな旅立ちを歌っていて、いつ聞いても、うるうるしそうになってしまいます。

「Goobye morning」は曲もいいのですが、やっぱり歌詞が心に沁みるのです。

 

著作権の問題もあるでしょうから、ワンコーラス目だけを引用してみましょう。

 

ああ 褪せた夕陽に 包まれて
今 昔の僕を捨てよう
雨に濡れて届いた 別れの手紙も
愛した人さえも
乾いて人込みに 流されたまま
ただ冷たい風に 吹かれよう
いつか君に送った 胸のときめきも
いたずらな恋と知った

Please don’t let me down
Till I see the sunrise
Sometime just told me
I find myself
明日は すべてが変わるだろう
新しい始まりに
朝焼けが 窓を済めたなら
君に告げよう Goobye morning

 

近藤房之助のスローバージョン「Goobye morning」はYouTubeで聴けますよ。

 

 

この楽曲「Goobye morning」は、青春の歌に違いありません。「出発の歌」もそうでしょう。

 

でも、60歳を過ぎた男である私の胸に強く響くのです。

 

60歳からの青春はなく、むしろそれは「赤秋」と呼ぶべきかもしれません。

 

しかし、私としては、「Goobye morning」を聴きながら、新しい未来に向かって、純粋な気持ちで進んでゆきたいと願っているのです。