何度も言いますが、私は浪費家です。乱費家です。節約は本来、できない人間かもしれません。

 

でも、貧乏生活も長く経験しており、お金がなくても平気で生活できるのですね。

 

現在、何とかお金がかからないで楽しめる趣味はないものかと探しています。

 

昨日もカラオケに行き、ストレスを解消してきました。

 

しかし、もっと自分の肥やしになること、自分を高められることで楽しみたいという気持ちがあります。

 

そんな時、ふと思い浮かんだことがありました。

それは「読書」です。

 

若い時から、作家志望の時期が長かったので、本はけっこう読んできました。

 

 

思い返せば、ひたすら本を読み、文章を書き続けていた頃が、もっともお金を使いませんでした。

 

だから、もっともお金がかからない趣味、節約につながる楽しみは「読書」だということになります。

 

しかし、ここで大きな問題が出てきます。

 

目標がないのです。

 

若い時には、作家になりたいという気持ちがありました。新人賞をとることが目標だったのです。

 

しかし、今は年齢も年齢だけに、作家を目指すような野望はありません。

 

そんな低いモチベーションで、果たして読書ができるでしょうか。

 

若い頃のような旺盛な知識欲も減退しています。

 

本を読もうとすると、どうしても昔に読んで作品を手に取りたくなってしまうのです。

 

でも、考えていても仕方がありません。

 

まずは、読み始めることにしました。

 

柳田国男の「遠野物語」をじっくり読んでみることにします。果たして、最後まで読み切れるでしょうか?